今年の夏も暑いようで。
昨年(私にしては)バズッたツイートを元に語りたいと思います。ツイートはこちら。
https://twitter.com/mtblanc_a/status/1025432617087262720
白峰彩子 on Twitter: "あまりに暑いので私の夏装備を語ってみた。こういう事情なので私の背中に何か入っているなーと思っても気にしないでください(コミケ会場で気にする人はいないと思いますが)。… "
https://twitter.com/mtblanc_a/status/1025432620300099584
白峰彩子 on Twitter: "ペットボトルの中身は水道水です。ここ数年は「暑さ×滞在時間=凍らせたペットボトルのサイズと数」で考えています。本当に暑いと500mlのペットボトルは会場つくまでにとけてしまいます。大きいと長持ちするけど重くなる。いつも悩みます。"
私が過去にためしたのは下記です。
・首かけ式扇風機
【欠点】
空調服も同様ですが、まわりが極度に高温の場合、汗が気化するくらいじゃどうにもなりません。冷感ナントカシャツみたいなのも同様。
【長所、対処法】
周囲が涼しい場合は効果があります。
首かけ式扇風機を使用する場合は保冷剤をしこむことを提案します。保冷剤を入れることのできるメッシュのベストが売っています。こういうやつです(「保冷剤 ベスト」で適当に検索)。
また、100均一のメッシュきんちゃくを首掛けに改造するなどでもよいと思います。
※冷却スプレーと併用しても効果ありという情報がありますが、試してないので省略。
・保冷剤
【欠点】
小さいものは瞬殺でとける。
保冷剤は扱いは簡単なのですが、溶けた後に邪魔になる。
【長所、対処法】
500ml、1000mlのものを購入されることをおススメします(私は100均で買いました)。
溶けた後はわりきって捨てる。私はあきらめてPETボトルにきりかえました。
…………といった試行を経て、複数冷凍PETボトル多用に至ります。
今年もこれでいくと思います。
・まとめ
・冷凍PETボトルを体につける。溶けたら捨てる。
・スポーツドリンク、お茶等も別途(半分は凍らせる)
・お茶や水の場合は塩分補給できるもの