天狼ブログに写真入りで紹介されているのでURL貼り付け。
http://tenronews.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-4b1d.html
廊下みたいなところにあるケース1列+αだけの展示です。内容も書籍がメイン。間にいくつか生原稿がはさまっており、それをめあてに行きました。メモとってないのでちゃんとおぼえてませんが、グインの比較的最近の巻のもの3つくらい、「猫目石」、「魔都ノオト」、フラッシュマンあたりの生原稿が出てました。展示していない生原稿も一部パネル化されてました。
小規模展示なのを理解して行けば、満足できる内容です。*16月27日(水)までなので興味のある方はぜひ。
寄贈された資料はこんな分量ではないはずなので、ぜひまた開催してほしいです。
*1:弥生美術館やミステリー文学資料館の規模の展示を期待しているとがっかりすると思います。